3人組ロックバンドPeddlerの76年リリースレコード。A3「Uncle Funk」の中盤にドラムブレイクあり!!
Billy Holidayの自伝を基に制作されたSidney J. Furie監督、Diana Ross主演映画「Lady Sings The Blues」のオリジナル・サウンドトラック。
Jack Smightが監督を務めた映画「Fastbreak」のオリジナルサウンドトラック。Chill Rob G「Wild Pitch」、Rasco feat Planet Asia「Take It Back Home」でサンプリングされていたブレイクが中盤に飛び出すキラーチューンB2「Books and Basketball」や、ディスコヒット「Go For It」等を収録!!
ニュージャージー出身のブルーアイドソウルシンガーBilly Harnerの73年リリースシングル。こちらはBellからのライセンス盤。Sound Gemsの主宰者Frank FioravantiとJohn Davisの合作となる「What About The Children」は、吸引力のあるメロディーを情感豊かに歌い上げたグレイトメロウ/ディープソウル!!
Doctor Funnkenstein「Scratchin To The Funk」のリリースでも知られるSound Makersにもシングルを残すJ.D. Krushのファーストシングル。Henry Mancini「The Pink Panther Theme」を弾き直した打ち込みトラックもフレッシュな1枚!!
巨匠Henry Manciniによる映画のテーマ曲などのカバー集。自身作のファンキーなA5「NBC Nightly News Theme」、Chuck MangioneのカバーとなるA2「The Children Of Sanchez」辺りがおすすめです!!
Tony Joe Whiteが歌うファンキーブルース「Catch My Soul (Part 4)」をはじめ、B10「Othello (Part 4)」、Richie Havens「Working On A Building」、タメのあるグルーヴが印象的なTony Joe White「Looking Back」などナイストラックを収録です!!
名コンポーザーGalt MacDermotが音楽を手掛けたミュージカル「Hair」の曲を、Jim RadoとJerry Ragniを迎えて制作された番外編的な1枚。Andres aka DJ Dez「New World」でサンプリングされたサイケロックチューンA1「One Thousand Year-Old Man」がキラーです!!
Electric Cat/1978/US/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/VG+
Emilio Estefan Jrを中心に結成された大所帯バンドMiami Sound Machineの78年作からカットされた12inchレコード。華やかなホーンやストリングスアレンジ、流麗なメロディーラインが心地良い「I Want You To Love Me」、ファンキーディスコな「Different Kind Of Love」共にナイスです!!